2017年08月20日

桜井哲夫 『ことばを失った若者たち』

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社会というのはいつもたえず変化し変動しているものです。

その変化を普遍のものとみなしつつ、その内実を観察して、批判や称賛を論じる、それが科学の役目というものでしょう。

この本の著者である桜井哲夫氏は、社会学が専門ですが、その対象とする社会に対して、深い観察を加えているのです。

その観察の対象は多岐にわたり敬服するばかりです。

この本が書かれた時期には、挨拶を代理してくれる「グリーティングカード」なるモノがあったらしいですね。

それは、今はありませんが、代わりに今はパソコンや携帯電話によるEメールによって代理することで終わってますね。

本来は、挨拶というのは、自分の肉声や電話、あるいははがきでしていたものですが、それによらない代理のもので済ます、というのはどういう結果になるか、考えなくてはならないでしょう。


また、今は格差社会、超格差社会などと言われている日本ですが、当時は世界一平等な社会だったのです。

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それはいろんな本で書かれていましたが、ここでは加藤秀俊『中間文化論』を引き合いに出して解説が行われています。

それまでの(大戦前の)日本社会は、上と下がつながっていたけれども結ぶ線が細いひょうたん型の社会でしたが中間の断絶がない提灯型の社会になっていたのです。

提灯型の社会は中間的な水準が支配する様々な異質な生活者の交流が広くおこなわれる社会であるとしています。

この本が書かれた時代の社会の特長として、テレビにおいては批判ばかりが多く、建設的な意見がない。

バックグランドミュージックによって、仕事や勉強をしながら音楽を聴く「ながら族」を生み出したということです。

また、こういった社会においては、無目標社会が到来した、ということです。

社会を変えるという大義名分ではなく、「行きたいから大学に行く」という人を大量に生み出した、ということです。

また、この本が書かれた当時は、海外旅行が大いに流行り、多くの人が旅によって自己表現をしていたというのですね。

当時の漫画を多く読むとそういう登場人物の行動がたくさん書かれていますね。

67年以降ににフーテンなる言葉があったようですが、長髪スタイルのヒッピーが多く生まれたようですね。

また、80年代に家庭でできるゲーム機器が大衆に蔓延したのをこの本を読んで思い出しました。

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それゆえに、ゲーム機器を持っていることが、友人作りに欠かせなくなって、ゲーム機器を持っていない子は、友人ができない場合もあったというのですから驚きですね。


友人になるかどうかに、そんなことが…とその前の世代の人には驚愕の思いになったことでしょう。

また、音楽を聴くのは、それまではレコード盤でした。

しかし、のちにカセットテープができ、CDが生まれ、ウォークマンが出来たことで複数の人間が一緒に楽しむものではなくなったのです。

これもまた、人とのつながりを阻害する原因になったことは間違いありません。

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こういった現象を見て桜井氏は、

「私生活という領域が作り出されたのが近代だとすると、近代は自らの手で私生活なる領域を解体することになったということかもしれない。」(175ページ)

「モノの支配は、境界が崩壊し、真っ平らになった社会が倒錯した意識を生み出してくる。

いかなる時代でも安定した枠組みや真実というファッションセクトの出現があった。

若者たちも内部に抱え込んだ一体化願望を充分に昇華しきれぬまま、デジタル式のイエスかノーか論理の世界に投げ込まれてしまっている。

我々の社会が逃げ場という許容空間を次第に奪いつつあるということだけは確かなのである。」
(178ページ)

という学術的な言葉で論じています。

最初にグリーティングカードなるモノを紹介していましたが、それの是非は、考えてもらわなくてはならないでしょう。

今はEメールという手段がありますがそれも同様に。

実際に発する言葉が一番影響が強いのですから、それは心に留めなくてはいけないでしょう。

ありがとうという言葉にしろ、すみませんでしたという言葉にしろ、他の手段を使ってすますのではなく、実際の言葉でいうのが一番効果があるのは言うまでもありません。

また、

何故、社会は目標を持つことができるか?

何故、人は目標を持つことができるか?

をいうことを考えると、今の自分にほしいものがある、ということでしょう。

人は衣食住に満足すると、野心を持つことができないのです。


ですから、なんでもかでも親が子に与えてしまうのは問題なのです。

私の尊敬する金持ち人が言うに「私は大学生の子供に携帯代と定期代の2万円しかあげない。

小遣いをもっとあげることは可能だけれども、それをすると自分で働いて物を買う喜びを得るという喜びが味わえなくなってしまう。」ということで、非常に至言だなと思いました。

桜井氏はこの本を含むいろんな本で、当時流行りの映画、テレビドラマ、小説、文学、漫画、グッズを事例に挙げてその内実を考察しながらその是非を問うているのです。

いたずらに、それらを批判するわけでも、いたずらに賛同をするわけでもないのです。

その内実を見れば、いい面悪い面両方あるのですから、保守的になるのがベストではないでしょうか?

当時のそういったものが事例に挙げられていますから、60年代から80年代に青春を過ごした人たちは、大いにノスタルジーに浸り、少年時代少女時代を懐かしんで、愉しく読めることは間違いありません!

●この本は以下よりどうぞ!
 ↓


ことばを失った若者たち (講談社現代新書 (787))



その他、桜井氏の本の紹介ページは以下!

『ボーダレス化社会』
http://hair-up3times.seesaa.net/article/441084453.html?1503221518

 













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そうすれば、太ることもなくダイエットは成功する」 これがダイエットの基本原則と言われています。



ところが、上記のとおり実践したのに、 「リバウンドしてさらに太ってしまった」 「昔よりも余計に痩せにくくなってしまった」 という人も多いのではないでしょうか?



これは、間違ったダイエットをしている証拠です。



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実は、マスコミが取り上げている「毎日○○を食べるだけで痩せる」というような ダイエット法のほとんどは、一時的には痩せても、 結局リバウンドしてしまうものばかりなのです。



リバウンドしては「ダイエットに成功した」とは言えません!



そうして「太った原因」を排除していくことで、太りやすい体質が改善され、痩せていくのです。



その一方で、世間ではよく「消費カロリー > 摂取カロリー」がダイエット成功の基本原則と言われています。 カロリーが減るだけでは、結局リバウンドを繰り返してしまうことになるのです!



タレントさんがプロの正しい指導を受けている一方で、あなたはテレビやネットで得た情報のみでダイエットをしてしまうために、失敗するのです。



ダイエットにはプロの指導が欠かせないのです。



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「食事制限を一切せず」に、短期間で簡単に体重を落とすなど人体の構造上不可能です。



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なぜなら、私たちの体は毎日の食べたもので作れているからです。



そもそも、本当に10日で5kgペースで体重が落ちたら、確実に体に異常が現れます。



ですが、そういった常識では考えられないダイエットの誇大広告に騙され、 粗悪なダイエット商品を購入してしまった人は、 実際とのギャップに幻滅し、一気にモチベーションが低下してしまうのです。



ダイエットは実践・継続できなければ意味がありません。



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つまり、ダイエットに特化した知識や技術をバランス良く身に付けている「ダイエットの専門家」から指導を受けていないために、「太りやすい体質」までは変えられずに、結局、リバウンドしてしまうのです。



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posted by ロックさん at 19:40| Comment(0) | 社会学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする